マタニティ歯科

マタニティ歯科

妊婦様のお口の健康ケアが、生まれてくるお子様の健康につながります

妊娠中は、女性ホルモンの影響でお口の中にさまざまな変化がもたらされます。

1.唾液がネバネバする
唾液がねばねばすると、唾液のもつお口の洗浄作用がうまく働かず、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
また、つわりによって歯磨きができなかったり、お食事の回数が不規則になったりして、口内環境の悪化が起きやすくなります。

2.歯周病リスクが高くなる
歯周病の原因である歯周病菌は、女性ホルモンを栄養素にして増加しやすくなるため、歯ぐきの炎症や歯周病の悪化を招きやすくなることがわかっています。
また、妊娠中に歯周病が悪化することで、生まれてくるお子様の早産や低出生体重児の出産につながります。妊娠中の歯周病によって起こる早産リスクは、そうでない方の2.01倍、低出生体重児出産のリスクは2.20倍、早産・低出生体重児出産両方のリスクは4.68倍にも上るのです。
参照:厚生労働省|妊産婦における口腔健康管理の重要性
妊婦様のお口の健康ケアが、生まれてくるお子様の健康につながります

妊娠中にできるお口のケア

つわりなどで歯磨きができない場合は、洗口液などを使用してうがいをしましょう。お口の中に菌や汚れを溜めないことで、虫歯や歯周病のリスクを低くすることができます。
また、小さめの歯ブラシを使用すると、お口の中の圧迫感が軽減され、歯磨きしやすくなります。小児用の歯ブラシやタフトブラシ、ヘッドが小さい(薄い)歯ブラシがおすすめです。

当院では、妊婦様のお口の診療を行っております

妊娠中に虫歯や歯周病の治療を行いたい方や、お口のクリーニングを受けたい方はご相談ください。妊婦様の体調を優先して、診療を進めさせていただきます。
※妊娠中の診療は、妊娠16週~27週(安定期)でのご予約をお願いしております。

お腹の中で、赤ちゃんの歯は育ち始めています

なんと、赤ちゃんの歯は妊娠7週目ごろから乳歯の芽が、妊娠4ヶ月ごろには永久歯の元が作られ始めます。妊娠中も、バランスのよい食生活を心がけましょう。
参照:小児歯科学会|小児歯科医からのINFORMATION

赤ちゃん歯科検診

乳歯が生えたら歯医者さんデビューを!

お子さまの歯は、生後6~8か月ごろから生え始めます。
歯が生えると、虫歯になるリスクも同時に発生するため、注意しなければなりません。厚生労働省の調査によって、1歳6ヶ月児の虫歯有病者率が発表されています。熊本県は全国ワースト1位で、1.76%のお子様に虫歯がみられることがわかりました(2019年の調査結果より)。

参照:熊本日日新聞

お子様の歯を守るために、歯が生えたら定期検診を受けましょう!

山根歯科医院では、赤ちゃん歯科検診を実施しております

赤ちゃん歯科検診を受けていただくメリット

  • 検診から歯医者デビューすることで、歯医者を好きになる!
  • 虫歯を作らず、ずっと健康なお口を維持します!
  • 楽しい歯磨き指導で、歯磨きの習慣が身につきます!

赤ちゃん歯科検診の内容

定期検診

虫歯の有無や乳歯の生え方などをチェックします。

フッ素塗布

定期的にフッ素塗布を行うことで、虫歯に負けない強い歯を作ります。
※赤ちゃん歯科検診でのフッ素塗布は希望制です。

歯磨き指導

お子様の歯の生え方に合わせて、磨き残しを作らない歯磨きの方法をお伝えします。
仕上げ磨きの方法もご相談ください。

お子様のお口の健康を守ることは、お子様への最高のプレゼントです