山根歯科医院 > 診療案内 > 審美治療 審美治療 見た目も機能性も追求した、さまざまな素材の詰め物・被せ物をご用意しています セラミック素材についてはこちらをご覧ください 詰め物(インレー) 金銀パラジウム合金 いわゆる銀歯です。保険診療で製作でき、強度があるため奥歯でも使用できる素材として、よく使用されています。金属アレルギーがある方は注意が必要です。使用しているうちに接着剤との間にすき間が生じやすく、二次虫歯になる可能性があります。また、長期間使用しているとイオンの溶け出しによって歯や歯ぐきが黒く変色することもあります。 CADインレー 2022年から保険適用となった、ハイブリッドレジンと呼ばれる白い詰め物です。白い素材なので銀歯よりも目立ちにくく、見た目に影響する前歯などに適しています。セラミックや銀歯のような強度がなく柔らかいため、表面に傷がつくことがあります。銀歯同様、二次虫歯になる可能性があり、定期的なメンテナンスが必要です。 被せ物(クラウン) 金銀パラジウム合金 銀歯は、大きさを調整できるため被せ物の素材にも使用されます。 CAD/CAM冠 2024年6月からすべての歯に保険適用となった素材です。それ以前は、奥歯に使用する場合は自由診療でした。コンピュータで設計・製作するのが特徴で、専用の設備が必要です。自然な歯の白さに近く、金属アレルギーの心配がありません。生体親和性が高く、身体に優しい素材です。ただし、セラミックに比べると見た目が劣り、着色しやすく、劣化も早くなります。 ジルコニア 人工ダイヤモンドといわれる、セラミックの一種です。非常に硬く、奥歯にも使用できる素材です。ご自身の歯の白さに合わせて色味を調節できますが、セラミックよりも透明感は劣ります。変色しにくく、二次虫歯を生じる可能性が低い素材です。自由診療となります。 コア 大きく欠損した歯に被せ物をする際の土台となる部分です ファイバーコア グラスファイバーを芯として、その周りを強化プラスチックで覆ったコアのことです。ファイバーコアは、歯に近い強度を持つため、歯が折れるのを防いでくれます。金属アレルギーがなく、残っている歯をなるべく削らずに治療することができます。金属のコアにみられるような、歯と歯ぐきの黒い変色の原因となることもありません。 治療後の歯の状態によって、どの素材が適しているか、メリットやデメリットを含んで丁寧にご説明させていただきます。ご希望の素材がある場合には、遠慮なくおっしゃってください。